はじめまして!
SNS集客プロモーターのあかたか先生だよ。
僕は具体的に何してるの? SNS集客の企画をし、お客さんが商品を買う動機づけの活動をしています。
現在は自分が経験して良かった商品を紹介し、その手数料で稼いでいます。
あとは、お客さんのSNS集客のお手伝いも少々させてもらってます!
この記事では、なぜ僕が無謀にもパソコンとスマホ各1台で起業することになったか、また、なぜSNS集客のプロモーションなのか?どうすれば自由になれる?という質問にこたえていきます。
波乱万丈な人生を経て、のし上がった成功要素が、最後まで読んでいただくと分かりますのでお付き合いくださいね!
Table of Contents
SNS集客起業って?
僕は、2021年4月に、無謀にもパソコン1台で起業しました。どんな事業で起業したかというと、SNS集客アフィリエイトです。
具体的には、SNSで集客して、ブログ・LINE・メルマガ登録していただき、商品を紹介して手数料をいただく流れの自動収入の仕組をつくります。
今のトレンドだと、電子書籍を利用する仕組みも作ります。
屋号は、「あかたかPro.co.」と名付けました。
あかたかPro.coでは、起業する人たちに向けて、SNS集客のプロモーションを提案しています。
なぜ、SNS集客アフィリエイトで起業したのか?
もちろんすぐ稼げるからですよ!
単純明快!すぐ稼げる!リスクゼロ!
半自動で、SNSが勝手にお金を運んでくる仕組をつくれるからです。
何のスキルもない自分が、起業した理由も気になりますよね!
次にその理由を書いていきます!
突然会社を辞めることになった経緯と事情
「ホテル業界」「会計事務所」「物流業界」👈これは、僕の経歴です。
経験は、わりに豊富です!(笑)
「物流業界」では、中途入社ながら人事労務担当課長に抜擢され、給与は年総額700万円となりました。
めっちゃいいやん? 👈 僕もそう思います!
じゃあなぜ辞めたか?シンプルに言うと抜擢されたとたん最高の職場環境から、最悪の職場環境と立場に追い込まれ、耐えきれなくなったからです。
それらの事情について今回は、紙面の都合上割愛しますね。
その後「どうやって生活していけばよいのか?」悩みました。しかし、止まっている時間なんてありません。
ブログで成功している知人に相談しましたが、「成功に10年かかる」と言われ断念。
ただ、その時、「今ならSNSが早いかも?」という一言をもらいました。
そしてSNSに着手する事に・・・。
言わなくてもいいような個人的な事情を説明しましたが
その理由は「人生には、劇的な変化を否応なしに受け入れなければならない事が起こり得る」からです。
他の方達には、僕のような「突然に会社を辞める」という選択をしないようにと言っています。
副業で成功し独立起業という形が理想だし、僕のやり方だと頓挫することも起こり得るからです。
わたしが起業塾に所属するようになってからというもの、現に副業から成功した人をたくさん見てきましたので。
副業・起業で成功する力とは!?
前章で語った苦境を乗り越えることができた、本当の理由は・・・
SNSに着手する前の準備にあるのです。
知りたいですか?
それは、ある教材との出会いです。
最初は「怪しいな」「詐欺かもしれない」と思いました。(ありがたいことに、正統派の起業塾でした!)「次世代起業家育成セミナー」特別編という教材で、講師は「加藤将太さん」です。
この教材で、僕は人生に対する考え方が180度成功体質に変わったと思っています。
これまで会社に飼われていた僕は、「自由? 楽して稼ぐ?」のキーワードを見ても信じなかったのですが、この方の話は自然に体に染み入るように理解できました。
加藤将太さんは高専から京都大学に進まれた異色な経歴を活かしておられ、数字と理詰めで、成功するにはどうするのが良いか?リスクなしに成功できる数字の考え方など・・・、体系づけて教えてくれ、起業へと一歩進むことが恐くなくなったのです。
その絶対的基礎練習の繰り返しが、成功する力に結びつくのです。
加藤将太さんの授業「特別編」が今なら無料
この「次世代起業家育成セミナー・特別編」とは、まさしくこれから起業を夢見てる人達に、副業から起業を目指して成功するための方法を教えてくれるものです。
- リスク0で1億円を稼ぐにはどうすればいいか?
- 1億円の年収を得るには、どこに身を置けばいいか?
- 社長になるにはどうすればいいか?
- 例えばある事業を例に出した場合、それをどういうふうに、1億円事業にするのか?
上の画像クリックで、総額100万円を超える価値の動画やセミナーを無料で登録に進めます。
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起業って簡単なんだ。自分でも出来るんだ!と理解できる。そんな知識が詰まっています。
ネットビジネスで、半自動で成功するための基礎がみっちり詰まっています。
その基本があれば、どんな媒体でも成功できる。そんな体験が出来ました。
このブログは、何のため書いてるの?
では、なぜ僕がこのブログを始めたのか? それは、過去の自分のような人たちを助けたい。
と言えばいいのでしょうが、それだけでは無いです。
色んな人の役に立つと思っています。
それだけ良い情報だからこそ、出来るだけ早く困ってる人の手に渡したいんです。
ああ、よくあるやつね!と思うのもわかります。僕もそうだったので!
違いを、文面でお伝えできたらいいのですが、あまりに違いが本質的すぎて、言葉で伝えるのが困難なのです。
次のような人に届けたいです。
- アフィリエイターとして成功したい
- 起業して自分のビジネスを成功させたい
- サラリーマンとしての自分の人生に疑問を感じている
- 自分のやりたい仕事で成功したい
- 家族や恋人といつでも一緒にいられる時間が欲しい
- お金持ちのお父さんやお母さんになりたい
- 収入を数倍以上に増やしたい
- 副業で成功して、月収が現収入を超えたら独立したい
日本では、実践的にビジネスの勉強を出来る環境がとても少ないのです。
そのため、遠回りした話や、現在も挫折していく人があまりにも多い!
このブログの目標は、そんな今から副業・起業を考える人たちに、遠回りせずに、成功にたどり着いていただくことです。
特に、SNS集客からの、ブログを使った手法により、起業したい人に向けて発信していきますので、どうぞ宜しくおねがいします。
※ただし、SNSからの集客をしようとするなら、フォロワー数もそれなりに必要ですし、
ライティング力、基本ITスキルなどが無いと難しいため、まずそこを養ってからということに
なります。
これらのスキルはもちろん、SNSフォロワーの増加法をのぞき加藤将太さんの「次世代起業
家・経営者アカデミー」で万全になるまで教えてくれます。
当ブログの理念について
僕が、このブログで伝えたいこと。
学び実行すれば自由になれる!自由は夢ではない!
僕の今があるのは、間違いなくビジネスの勉強をしたからです。
正しい知識を身につければ、つぎに行動が変わります。行動が変わるということは、人生が変わります。つまり、学ぼうと第一歩すすめることが、あなたの人生を救うということです。
もし、そのように、あなたが自分の人生を変えたいなら、ビジネスの勉強に時間を費やしてください。1日に15分、出来れば2~3時間勉強できれば、間違いなく成功に近づきます。
それを1年積めば、それだけで、立派な起業家に生まれ変われるというデータもあります。ということは、それだけ勉強できれば、SNS集客からのアフィリエイターとしても必ず成功できるということです。
このブログが、一人でも多くの人の道を示すことが出来れば幸いです。
私はパワハラやセクハラで心身病んで昨年追われるような気持ちで退職
精神障害、発達障がいと50歳過ぎて初めて知りました。
仕事が好きだったから仕事してない自分は駄目だとか、社会から隔絶した気持ちになって生きる希望すら無くし将来の不安で悶々とし
今も借金を返し生活をするために働き始めた場所も人の扱いが酷く、風邪を引いて熱を出して良くなって出社した所またもや冷水を浴びせられる様な言動に耐えれず退職を余儀なくされました。
新しい職場を紹介されて返事を伸ばして居ます
それが明日なのでまた緊張感で落ち込んでます
昔から身体が弱く、散々苛めにあってメンタルボロボロから何とか年齢だけは大人になり生きてきました。勿論楽しくイキイキと働いて過ごした日々も沢山あったけれど必ずと言って良い程誰かの嫉妬で足を引っ張られ引き擦り下ろされる様な状況の退職で
正直外に出て働くのは好きですが
時間に追われて会社の為に健康を維持って考えがもう自分には耐えられない
とはいえ何のスキルも無い自分が起業出来るのか?
何を売りにしたら強みになるのか?
本当に今超絶しんどいです
はじめまして。あかたか先生です。私が紹介している学校で学ぶことは、パソコンを使って自分が売りたい物やスキルを商品にして売る方法です。人によっては時間がかかりますが、SNS・ブログ・LINEなどで、その商品の魅力を紹介して、悩んでる人に解決方法を提案することによって、自動で買ってもらえるような仕組みを作る事です。そのためには、ITスキルも学ぶ必要がありますし、悩んでる人が自分の持ってる方法でどうすれば助かるかを考える力が必要です。それらの事を学ぶ事を一度考えてみて下さい。仕事をしながら、皆さん学んでいらっしゃるし、副業から始めている方も多いです。しかし、どうしてもそこには投資が必要なので、せめても無料部分だけでもどんな世界なのかが伝えられるかと思い、この媒体に載せています。人生あきらめたら終わりです。前を向いて、自分の環境の中でも出来ることをやっていきましょう。最後まで読んでいただき有難うございます。